ハリウッドの専門誌が日本人の効率的な仕事ぶりに衝撃

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:ハリウッドの専門誌が日本人の効率的な仕事ぶりに衝撃
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 ※ オレが、「視覚効果」で、衝撃を受けた作品は、「帝都物語」だった…。

 ※ レーザー・ディスクで視聴して、衝撃を受けた…。

 ※ 今では、その「プレーヤー」も故障して、「無用の長物」と化している…。

 ※ おまけに、肝心の「ディスク」の方も、どこに行ったのか不明状態だ…。

 ※ 確か、十数枚くらいはあった…、と思ったんだが…。

『第96回アカデミー賞のノミネーションが2024年1月23日に発表され、山崎貴監督作「ゴジラ-1.0(マイナスワン)‘Godzilla Minus One’」が、日本映画としては初の視覚効果賞にノミネートされました。

ゴジラ-1.0のVFX(Visual Effects視覚効果)は国内外で評価が高く、予算規模で圧倒的に勝るハリウッド作品と肩を並べるほどのクオリティーとの声も多い。山崎監督は、1986年に白組に入社。ミニチュア製作や特殊撮影、デジタル合成などを手掛け、2000年の「ジュブナイル」を皮切りに、「ALWAYS 三丁目の夕日」や「永遠の0」などの作品を監督。同氏はいずれの作品のVFXにも名を連ねており、邦画界のVFXを牽引してきた。

91139476fd711568莫大な予算をかけたハリウッドの超大作がひしめく中で、視覚効果賞にノミネートされただけで快挙であるわけですが、アカデミー賞ノミネート作品の発表に先立って、1930年創刊のハリウッド初のエンターテインメント業界誌、「ハリウッド・リポーター(The Hollywood Reporter)」は、「ゴジラ-1.0」の視覚効果(VFX)に焦点を当てた特集記事を配信。

my_0124godzilla01その中で、今作に登場する610のVFXカットを、たった35人のアーティスト達で作り上げた事を、驚きを持って伝えています。

海外(主に米国)で大ヒットし、全世界での興行収入は150億円ほど、日本国内における興行収入が50.1億円、観客動員数が326万人となったと言われている(2024年1月)。参照記事 

この記事を引用した翻訳元の1つによると、2023年に公開されたスーパーヒーロー映画、「アントマン&ワスプ:クアントマニア」では、1000人以上のVFXアーティストが参加したとの事で、「ゴジラ-1.0」の少数精鋭ぶりが際立っています。参照記事 参考:『ゴジラ-1.0』がアメリカの批評家に大ウケ:「可能な限り大きなスクリーンで観るべき」英文記事:映像:【予告】映画『ゴジラ-1.0』《大ヒット上映中》:映画『ゴジラ-1.0』公開記念特番 Behind the scenes -No.30-ト云フモノ:
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CG(Computer Graphics、Computer-generated Graphics)とはコンピュータグラフィックスのことで、コンピュータによって制作された映像のことを指し、映像の場合は、具体的に3DCGアニメーションのことをCGと呼ぶ。

対してVFX(Visual Effects視覚効果)は、3DCGを使って映像を作成し、実際の映像と組み合わせて加工するもの。

両者の違いは、一からキャラクターや背景などをすべて作りあげて制作するフルアニメーションか、実際の映像と合成しているかで線引きができるが、しかし、現在ではそれぞれの技術を複雑に使って制作されることから、CGとVFXの違いがあまりはっきりしていないくらいコンピュータが多用されている。

実際の映像と精緻なグラフィックスの見分けがつきにくいほど技術が進歩していることも、CGとVFXの境界があいまいになる理由。

現実にあるものとつくりあげた架空の映像を合成し、違和感のないように仕上げる効果がVFXで、左の写真の様に、ファンタジーのような架空の世界もまるで現実の実写ように見せることができる。』