米軍、ミサイル2発を破壊 5度目のフーシ攻撃
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB191L50Z10C24A1000000/
『【ワシントン=共同】米中央軍は18日、イエメンの親イラン武装組織フーシの支配地域で発射準備を整えた対艦ミサイル2発を「差し迫った脅威」と見なして同日攻撃し、破壊したと発表した。米軍のフーシ攻撃は5度目。
バイデン大統領は記者団に、これまでの攻撃でフーシを十分に抑止できていないとの認識を示した。今後も米軍が攻撃を続けるとの見方を明らかにした。
中央軍によると、現地時間18日午後、紅海南部に向けられたミサイルを確認し、自衛のために攻撃した。国防総省のシン副報道官は記者会見で「われわれはフーシと戦争をしているとは考えていない」と述べ、パレスチナ自治区ガザでの戦闘が地域紛争に拡大することを防ぐ考えだと強調した。
フーシはイスラエルと米国を敵視し、昨年11月半ばからミサイルや無人機による商船攻撃を繰り返している。米軍は現地時間の今月12日以降、フーシへの攻撃を重ねている。』