今回は、《敵がミサイル発射の準備をしている》という理由で「自衛」先制攻撃を為したと判明。詳報が待たれる。

今回は、《敵がミサイル発射の準備をしている》という理由で「自衛」先制攻撃を為したと判明。詳報が待たれる。
https://st2019.site/?p=21789

『 2024/01/17/ 07:16 / 兵頭二十八

 Howard Altman 記者による2024-1-16記事「First Preemptive Strikes Against Houthi Missiles Preparing To Fire Launched By U.S.」。

   米軍は、フーシの対艦弾道ミサイル×4基を、それが発射される前に地上で爆破したという。フーシはそれらのミサイルを火曜日に発射するつもりであったという。ソースはDoD。

 米軍の先制空爆は、火曜日の早朝に実施された。

 これは米国として初めて「急迫自衛攻撃(imminent self-defense strike)」を為したものであると。
 敵がミサイルの発射準備をしているのを偵知したとき、それを発射前に攻撃して爆破しても、自衛だという理論の、初適用である。

 ※戦時国際法学上の著名な先例となって行くと私は予想する。

 ※ちなみにフーシの「対艦弾道ミサイル」とやらは2023パレードで公知されている。「Tankil」という名称。その写真をみると、どうもATACMSもどきのように思える。』