イラン南東部の爆発、「イスラム国」が犯行声明

イラン南東部の爆発、「イスラム国」が犯行声明
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『【ウィーン=田中孝幸】中東の過激派組織「イスラム国」(IS)は4日、イラン南東部ケルマンで3日に起きた爆発事件の犯行声明を通信アプリ「テレグラム」に投稿した。群衆の中にまぎれ込んだISのメンバー2人が自爆テロに及んだという。

爆発は2020年1月3日に米軍が殺害したイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官の墓の近くで開…

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『爆発は2020年1月3日に米軍が殺害したイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官の墓の近くで開かれた追悼式典の際に発生。集まった市民のうち80人以上が死亡し、280人を超える負傷者が出ていた。

米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は3日の記者会見で「(イランと敵対する)イスラエルの関与を示すものは何もない」と語っていた。

ISはイランと敵対関係にあり、これまで同国でテロを繰り返してきた。

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