ロシアの2013年の国防予算は880億ドルだった。2020年には610億ドル。2022年には860億ドルである。
https://st2019.site/?p=21710
『ストラテジーペイジの2023-12-22記事。
ロシアの2013年の国防予算は880億ドルだった。2020年には610億ドル。2022年には860億ドルである。
※2014の侵略は「石油とガスで景気がいいから、ついでに侵略したれや!」だった。2022の侵略も、「やっと景気がよくなってきたから、また侵略したれっ!」という同じパターンなのであろう。
したがって対露の経済制裁は、緩めてはならず、むしろ、逐年、強化することが大事なのだと、西側は、近過去の歴史から学ぶことができるはずだ。とりあえずロシア製の海産物は禁輸品指定するべきじゃないのか。漁業協定などもってのほかだろう。
米国は、2022-9-11事件以後、イラクやアフガンでの軍事作戦のために、1兆ドルを使った。
では1941-12-7の真珠湾事件後のWWII戦費はどのくらいだったのだろう?
今のドル価値に換算すれば、4兆ドルを超えていたと考えられる。そしてそれは、WWII中の米国のGDPの33%であったと考えられる。
WWII中のソ連は、GDPの半分以上を戦費に使った。しかも、その後の冷戦でも、GDPの20%以上を軍事費に投じ続けた。 ※民生が諸事貧乏ったらしくなるわけである。
「テロとの戦い」で米国政府が投じた軍事費は大きいようでも、GDPそのものがもっと成長しているから、GDPに占めたその割合は1%でしかなかった。ある意味、はした金だったのだ。
ここからは、意外な総括ができる。戦争はますますカネがかかるように庶民は印象するが、大蔵省的には、じつは、戦争は、ますます安価になっているのだ。 』