韓国人男性が使う美容関連消費がアメリカ男性全体の数字を超える

韓国人男性が使う美容関連消費がアメリカ男性全体の数字を超える……そこにある「男性が装わなくてはならない理由」とはなにか?: 楽韓Web
https://rakukan.net/article/501838416.html

『「韓国男性、肌に本気だったの?」… 結局アメリカも飛び越えた(韓国経済新聞・朝鮮語)

2022年全体のビューティー&パーソナルケア市場が前年比0.5%減少したのに比べ、グローバル男性ビューティー市場規模は前年比2%増加した。美容&パーソナルケアには、スキン、色合い、ボディ、ヘア、香水、剃毛用品、男性化粧品、口腔ケアが含まれる。
特にスキンケアは韓国が1人当たりの消費金額1位の国家として集計された。昨年基準の韓国スキンケア市場規模は4億9629億ドルで中国に続く世界2位だ。米国(4億7230万ドル)より市場規模が大きい。
(引用ここまで)

 韓国の男性が使用するヘアケア、スキンケアといった化粧品類の消費量が、アメリカの市場規模を超えているとの話。

 えーっと韓国の人口が5000万人。
 アメリカの人口が3億3000万人。……6.6倍の人口があるアメリカ市場よりも韓国市場のほうが巨大。
 韓国人男性がどれだけそうしたことに気をつけているのかが分かりますね。

 これ、簡単に種明かしするとそうしないともてないからです。

 現在の「現役世代」となる、30歳前後の韓国人男性は圧倒的に男あまりです。

 90年に出生比は116.5を記録しました。つまり、33歳の男性は116人いても、女性は100人しかいないのですね。

 もう本当に女性から見たら選びたい放題。
 なので異常なくらいに男が奉仕しなければならない状況に追いこまれているのです。
 これが韓国における男女分断の一因になっているほど。

 もちろん、それ以外にも兵役でキャリアや勉強が分断されることなども大きいのですが。
 それよりなにより大きな原因がこの男女の圧倒的な人口差にあると思われます。

 少しでも差をつけようとするのは収納試験への対策でも同様ですね。
 しかし、アメリカ全体より上か……。

 ちなみにこの構造はまんま中国でも同じ……というか、むしろ中国のほうがきつい。

 ずっと一人っ子政策やっていたこともあって、  数字的には2022年ですら1.11。一人っ子政策を緩和した2013年の前年では1.18。

 昨今では脱北者女性をかっぱらってくるなんてことが中国の農村部では起きているそうですわ。

 中国が世界の覇権をとれない理由として男女出生比のひどさ、それが起因となる人口減少をエマニュエル・トッド氏が挙げていましたね。

 ま、韓国のそれはそこまでのひどさではないにしても、社会情勢、消費傾向に差につながっているという話なのです。

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