北朝鮮の軽水炉、臨界か プルトニウム生成懸念―IAEA

北朝鮮の軽水炉、臨界か プルトニウム生成懸念―IAEA
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122200749&g=int

『国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は21日、北朝鮮北西部の寧辺にある核施設で試運転が行われている軽水炉から、温水の放出が観察されたと発表した。「(核分裂が連鎖的に起きる)臨界に達していることを示している」という。

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 北朝鮮は、既に出力5000キロワット級原子炉を稼働し、使用済み燃料から、核兵器に転用可能なプルトニウムを抽出してきた。今回の軽水炉の運転が本格化すれば、新たなプルトニウム供給源を確保することになる。』