金曜日にアフリカ西海岸のギアナビサウの首都の南部にて、烈しい銃撃戦が起きた。

金曜日にアフリカ西海岸のギアナビサウの首都の南部にて、烈しい銃撃戦が起きた。
https://st2019.site/?p=21667

『AFPの2023-12-1記事「Heavy gunfire heard in south of Guinea-Bissau capital」。
   金曜日にアフリカ西海岸のギアナビサウの首都の南部にて、烈しい銃撃戦が起きた。場所は国家警衛隊の隊舎の近く。つまり、クーデター未遂かもしれない。

 大統領のエムバロは、「COP28」出席のためデュバイへ飛んでおり、留守。同大統領は2019年末に選挙で選ばれている。

 しかし政府閣僚は腐敗していて、国庫から勝手に1000万ドルを引き出した嫌疑が大蔵大臣と外務大臣にかかっている。』