豪艦が台湾海峡通過 音波被害受け中国けん制か
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112400906&g=int
『【シドニー時事】台湾国防部(国防省)は24日、オーストラリア海軍の艦艇が23日に台湾海峡を北から南へ通過したことを明らかにした。豪メディアなどによると、この船は14日に中国軍の艦艇から音波発射を受けたフリゲート艦「トゥーンバ」とみられる。負傷者を出した音波被害を踏まえ、中国をけん制する狙いがあったもようだ。
中国艦の音波で豪兵負傷 潜水作業中、「危険」と抗議
台湾国防部は艦名には触れなかった。航行状況の監視を続け、「異常はなかった」と説明している。
豪政府によると、トゥーンバの乗組員が14日に日本の排他的経済水域(EEZ)内で漁網を取り除く潜水作業を行っていたところ、中国艦が作業の通告を無視して音波を発射し、複数の隊員が軽傷を負ったという。その後、トゥーンバは長崎県の佐世保港に寄港し、南下したとみられる。 』