エクアドル、新大統領に右派ノボア氏就任 経済開放継続

エクアドル、新大統領に右派ノボア氏就任 経済開放継続
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2400I0U3A121C2000000/

 ※ 中南米では、ピンクタイドからの「揺り戻し」が、生じているようだ…。

 ※ どう表現するんだろう…。ホワイトタイドとでも、称するか…。

『【サンパウロ=宮本英威】南米エクアドルで23日、実業家出身の右派ダニエル・ノボア氏(35)が新大統領に就任した。ラソ前政権が進めた市場重視や親米の政策を引き継ぐ見通しだ。麻薬密売組織の流入などによって悪化する治安への対応が重要な課題となる。

ノボア氏は同日、「暴力と戦うには、失業を攻撃しなくてはならない」と改革への意欲を示した。中小企業の活性化や外国投資の受け入れに力を入れる意向だ。

同氏はSN…

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『同氏はSNS(交流サイト)を重視した選挙戦で、若年層を中心に支持を広げた。父親は「バナナ王」として知られるアルバロ・ノボア氏だ。ラソ前大統領の残りの任期である2025年5月まで務める。

エクアドルでは弾劾手続きに直面したラソ前大統領が5月、大統領令に伴い大統領選の実施を決めた。10月の大統領選決選投票でノボア氏は、左派の元国会議員であるルイサ・ゴンサレス氏を破って当選した。選挙戦の過程では立候補者のひとりが殺害される悲劇があった。

エクアドルでは07?17年に大統領を務めた反米左派のラファエル・コレア氏の政治的な影響力が強い。25年2月に実施見込みの次期大統領選挙では、改めてノボア氏とコレア派が争う可能性がある。

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