アラブ首長国連邦、スリオンを購入するため韓国航空宇宙産業と交渉中
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『韓国航空宇宙産業はドバイ航空ショーにKF-21やFA-50などを持ち込んで積極的なマーケティングを展開しているが、米Defense Newsは15日「アラブ首長国連邦はスリオンの購入契約を年内に締結するためKAIと交渉中だ」と報じている。
参考:UAE, Korea Aerospace Industries enter talks for KUH-1E helicopter buy
本当にスリオンの契約が成立すれば韓国にとって待望の「初輸出」が叶う
韓国航空宇宙産業は13日に開幕したドバイ航空ショーにKF-21、FA-50、LAH、スリオン、MC-X、超小型SAR衛星などを出展、特にLAHとスリオンは実機を持ち込んでフライトを披露して大きな注目を集めているが、米Defense Newsは15日「アラブ首長国連邦はKUH-1E(スリオンの輸出バージョン)の購入契約を年内に締結するため韓国航空宇宙産業と交渉中だ」と報じている。
出展:KAI KUH-1E
韓国航空宇宙産業の回転翼機部門のシニアマネージャーを務めるチョ・ソクジュン氏は「アラブ首長国連邦がKUH-1Eを求めている」と、UAE国防省の報道官も「現在行われているKUH-1Eの評価が完了すれば決定を下す」と述べており、本当にスリオンの契約が成立すれば韓国にとって待望の「初輸出」が叶う。
因みにKUH-1Eは最大18名を乗員を一度に輸送することが可能で、ガンポッド、対戦車ミサイル、対空ミサイル、ロケット弾ポッドを搭載して攻撃任務にも使用できるが、UAEはKUH-1Eの海上仕様機(恐らく海上運用を前提したMUH-1のこと)を求めているらしい。
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※アイキャッチ画像の出展:KAI KUH-1E
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投稿者: 航空万能論GF管理人 中東アフリカ関連 コメント: 1 』