産業用ロボットが人間を箱と間違え圧死 韓国

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:産業用ロボットが人間を箱と間違え圧死 韓国
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『日々進化しているロボット業界により、現在はさまざまな国でロボットが人間の代わりに作業に従事しているが、韓国で開発されたばかりのロボットによる事故が発生した。

試運転として農作物流通センターでロボットの作業を監督していたロボット開発企業の男性従業員が、人間と野菜の箱を誤認したロボットに押しつぶされてしまったのだ。男性は病院に搬送されたが、その後死亡したという。ニュース映像 

痛ましい事故が発生したのは、2023年11月8日の未明、韓国の慶尚南道にある農作物流通センターだ。

この日、ロボットアームを製造した会社の男性従業員(40代)が、予定されていたロボットのテスト走行に先立って、夜通しロボットのセンサー操作を点検していた。本来、テスト走行は6日に予定されていたのだが、ロボットのセンサーに問題があることがわかり、運用開始が延期になっていたそうだ。

ロボットはトウガラシの箱を持ち上げてパレットに移す役割を担っていた。この時、誤作動が生じた。

ロボットは男性従業員とトウガラシの入った箱を区別することができず、腕で男性をつかんでベルトコンベアーに押しつけ、顔と胸を押しつぶした。 男性は病院に運ばれたが、その後死亡した。

警察は現在、現場の安全管理者に対し職務怠慢の可能性があるとして捜査を開始する準備を進めている。工場を所有する東古城輸出農業団地の関係者は、事件後の声明で「正確で安全な」システムを確立するよう求めた。

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3月には、50代の韓国人男性が自動車部品製造工場で、作業中にロボットに挟まれて重傷を負うという事故が発生している。27cc5c90

また昨年7月には、ロシアでチェスをするアンドロイドが試合中に7歳の少年の指をつかんで骨折させる事故が伝えられた。記録映像 

少年は、ロボットが動きを止める前に自分の手を指そうとして、特定の安全ルールを守らなかったことが、ロボットの暴走につながったと伝えられた。参照記事 参照記事 英文記事Industrial robot crushes man to death in South Korean distribution centre 

映像記事によれば、米国では1992年から2017年までで、これまで41人が産業用ロボットに殺害されたとある。参考:2016年、米ロに続き中国でもロボット暴走事件発生…ガラスに突進し負傷者も:、、、、

軍事機器、兵器などもロボット化、AI化、無人機化が進んでいる。筆者がこういう事故に注目する理由だ。』