記者は、ラッカとモスルを見てきた。ここでもテロ・ゲリラ集団が住民を囲い込んで何年も…。
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『Michael Rubin 記者による2023-11-11記事「The Hypocrisy of America and the UN on Criticism of Israel’s Urban Warfare」。
記者は、ラッカとモスルを見てきた。ここでもテロ・ゲリラ集団が住民を囲い込んで何年も立て籠もった。今ではISはいないが、市街の一部はいまだに廃墟同然である。
住民は、自力ではゲリラを追い出せなかった。できるわけがないだろう。
あなたが自宅の庭に「蜂の巣」を発見したする。いちばんまずい対応は、その蜂の巣を棒で1回叩き、ぼんやりと突っ立って巣を眺めていることだ。たちまちに、巣から怒り狂った蜂が全匹出てきてしまい、あなたは報復される。
つまり住民であるあなたは、居候であるゲリラの頭を軽く叩いて追い出すというわけにはいかない。段取りよく先手を打って皆殺しにするか、何もせず、刺激しないようにして同居を我慢するか、どちらかしかないのだ。
というわけで、われわれはガザ市民をあまり責められない。無数のスズメバチの巣と同居している住民に、手は貸さずに遠くから口だけ出して、巣を取り除け、と説教するようなものだ。』