トヨタのランドクルーザーと120㎜迫撃砲を組み合わせたハイテク・システム「スコーピオン」

トヨタのランドクルーザーと120㎜迫撃砲を組み合わせたハイテク・システム「スコーピオン」
https://st2019.site/?p=21610

『Defense Express の2023-11-8記事「The Scorpion Self-Propelled Mortar, Which Recently Appeared on the Battlefield, Accurately “Stings” the russians」。

    トヨタのランドクルーザーと120㎜迫撃砲を組み合わせたハイテク・システム「スコーピオン」は米国製。

 これがウクライナに供給されていて、すでに戦場に出ているという。
 宇軍の特殊部隊「クラーケン」がこれで訓練しているビデオは、10月にSNSに出ていた。

 ユーザーの感想。精度は抜群だそうである。固定式の迫撃砲よりも精密だと。

 射程1kmにつき2mの着弾誤差しか増えないという。

 照準はすべてメカトロニクスが自動でやってくれる。運行姿勢では迫撃砲はランクルの荷台に横倒しとなる。運行姿勢から射撃姿勢までの転換も、すべて機械がやってくれる。
 人がすることは、砲弾を砲口から落とし込むことと、拉縄式を好む場合は、その拉縄を引く操作。

 最低人数で運用したければ、ランクルに兵隊2名を乗せればいい。1人は操縦席でタッチパネルを操作する。もう1人は車外で砲弾を装填する。

 迫撃砲は、スペインの「グローバル・ミリタリー・プロダクツ」社製の「アラクラン」というシステムである。

 ※宣伝ビデオがじつに気持ちいい。』