トヨタのランドクルーザーと120㎜迫撃砲を組み合わせたハイテク・システム「スコーピオン」
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『Defense Express の2023-11-8記事「The Scorpion Self-Propelled Mortar, Which Recently Appeared on the Battlefield, Accurately “Stings” the russians」。
トヨタのランドクルーザーと120㎜迫撃砲を組み合わせたハイテク・システム「スコーピオン」は米国製。
これがウクライナに供給されていて、すでに戦場に出ているという。
宇軍の特殊部隊「クラーケン」がこれで訓練しているビデオは、10月にSNSに出ていた。
ユーザーの感想。精度は抜群だそうである。固定式の迫撃砲よりも精密だと。
射程1kmにつき2mの着弾誤差しか増えないという。
照準はすべてメカトロニクスが自動でやってくれる。運行姿勢では迫撃砲はランクルの荷台に横倒しとなる。運行姿勢から射撃姿勢までの転換も、すべて機械がやってくれる。
人がすることは、砲弾を砲口から落とし込むことと、拉縄式を好む場合は、その拉縄を引く操作。
最低人数で運用したければ、ランクルに兵隊2名を乗せればいい。1人は操縦席でタッチパネルを操作する。もう1人は車外で砲弾を装填する。
迫撃砲は、スペインの「グローバル・ミリタリー・プロダクツ」社製の「アラクラン」というシステムである。
※宣伝ビデオがじつに気持ちいい。』