ロシアとの和平の模索は、将来的に正しい選択か?リトアニア

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:ロシアとの和平の模索は、将来的に正しい選択か?リトアニア
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『リトアニアのガブリエルス・ランズベルギス外務大臣Lithuania’s Foreign Minister・Gabrielus Landsbergis,は、ウクライナに対して侵略戦争を行っているロシアと平和条約を締結しようとする考えに対して他国に警告した。

ランズベルギス氏は、ロシアにとって「和平協定」が意味するのはただ一つ、「再軍備の時」を与えるだけであると2023年11月4日ツイートした。

同大臣は、西側諸国(が「和平協定」を望めば)、クレムリンの何世紀にもわたる帝国主義的侵略を終わ162844900-3485e5f5-ed73-459c-9f38-d497c8a45275らせ、いくつかの大陸の将来を守る機会を危険なほど逃しつつあると信じているとし、「(今)私たちが彼ら(リトアニアの子ども)のために掘っている塹壕(防空壕?)の中で、私たちの子供たちは(時期に)私たちを呪うでしょう。」と書いている。左は、今もリトアニアに残る昔の防空壕。

これに先立ち、NBCニュースは、米国とEUの当局者が、ロシア連邦との和平交渉開催の可能性についてウクライナと協議を開始したと報じた。

同テレビ局は、これらの協議には、合意に達するためにウクライナが何を放棄する必要があるかについての大まかな概要が含まれていたと述べた。

NBC関係者らによると、こうした議論は前線の状況や欧州と米国の政治情勢を反映しているという。英文記事

、、、各国のロシアとの歴史的経緯が違うと言えばそれまでだが、バルト諸国の懸念も当然だろう。

ウクライナへの侵略が開始された直後の欧米の対応は、「ウクライナは時間の問題で負けるから、それから調停してやればいい」と言うもので、バイデン大統領もそんな態度を取った。

結局その時の優柔不断ともたつきが、ロシアに軍の立て直しという時間を与え、結果的に2年も経ってしまったのでは、、。

今は中東紛争も重なり、世界経済への影響も無視できなくなってきた。ここで世界の結束が乱れれば、ロシアを利する事になりかねないと思うのだが、、。

 ウクライナのドミトロ・クレバ外相Foreign Minister Dmytro Kulebaは2023年9月、プーチン大統領は信頼できないため、ウクライナはプーチン大統領と和平交渉を行うことはできないと述べ、また、ロシアが引き起こした戦争は、交渉のテーブルに着くことによって止めることはできないとも述べた。

過去ブログ:2023年9月ドイツ外相、母親としてのロシア非難:5月ウクライナ積極支援のカナダの提案で、中国の干渉へ反対の共同声明 :2022年6月リトアニアは、EU規定で露からの一部物資国内通過を禁止:4月思い起こされる故レフ・カチンスキの言葉と露の国際法無視: 』