ロシアはイランの「シャヘド136」の製法をイランから学び、もっか、…。
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『Povilas M.記者による2023-11-5記事「Lessons from Ukraine: China Wants Its Own Version of the Shahed Drone, but with an Unexpected Twist」。
ロシアはイランの「シャヘド136」の製法をイランから学び、もっか、「ゲラン2」の名で、国内で大量生産中である。
ウクライナ人はこの自爆機を、そのエンジン音の類似から「モペッド」と呼んでいる。
中共はこの「シャヘド136」の航続距離と低廉性を高く評価し、「Aerospace CH UAV」という中共内のメーカーをして、現在、そのコンセプト・コピー品を開発させている。
弾頭のバリエーションは独自に多彩化される。弾頭重量は、20kg、45kg、80kg、100kgの四種類を量産するであろう。もちろん、航続距離とはトレード・オフになる。
しかし最大の相違点は、動力になるかもしれない。中共メーカーは、この機体のエンジンを小型のターボジェットにするのではないかという憶測がされている。
さすがにターボジェットをどんなにシンプルに製造しても、ピストンエンジンよりは高額になってしまう。「シャヘド136」は廉価に大量に投入できるというところが強みだったが、その長所がなくなってしまいかねない。
中共のマスプロ工業が、果たしてこのエンジンをどこまで安価に製造できるかに、世界のUAV業界は注目する。』