米国の刑務所の囚人には『孫子』を読むことは許されていないそうだ。
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『『ジャッカルの日』もダメ。つまりは暴力的・性的なものは一切禁止らしいのだが、とうぜん、「線引き」はどこなのかが問題にされる。
※『孫子』「火攻篇」の最終節には、《人は怒ってもまた喜びの感情が復帰するときがくる。いきどおりの感情もまた悦びの気持ちに戻る日はやってくる。だがひとたび自爆してしまった国家は二度とは復活できぬ。死んだ人間を生き返らせることも誰にもできないのである》と、激情に任せて戦争を始めるなよというありがたい説教が記されているのだが、この生き方アドバイスも禁止ですかい。
なら『旧約聖書』は平和的だ、とでも? あ、死者の復活やゾンビを否定する「アンチ・クライスト」思想だから、排除されるのか。』