なぜ米国はガザへの停戦を仲介しないのか?

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:なぜ米国はガザへの停戦を仲介しないのか?
https://nappi11.livedoor.blog/archives/5474348.html

『元イスラエル政府顧問ダニエル・レヴィFormer Israeli government adviser Daniel Levy氏:右は、「イスラエルの不処罰:impunityに対する米国の支持が地域全体を不安定にしている」と述べた。

10月7日のハマスの攻撃で1,405人以上のイスラエル人が殺害された後、イスラエルは4,385人以上のパレスチナ人を殺害し、ガザ地区全体を破壊し、数百万人への食糧、水、電気を遮断した。image-112米国のジョー・バイデン大統領は、イスラエルの軍事作戦遂行に向けて数十億ドルの追加援助を提供したいと考えている。

バイデン政権は停戦の呼びかけを拒否しているが、ガザへの少量の食糧援助については仲介している。英文記事 

、、、基の英文記事は分かりづらい文章で、impunityを辞書的に不処罰と訳すと尚更だ。
「We should not let such an act stand with impunity. 我々はそのような行為を見逃すべきではない」と言う例文から、「イスラエルの空爆が見逃されている事実への米国の支持が、地域全体を不安定にしている」と解釈した。参照記事 

ここからは個人の推測になるが、米、イスラエルは、今回は徹底したハマス根絶で合意しているとしか思えない。

欧米社会での犯罪、麻薬、人種差別などの蔓延で、退廃したと見える西側社会状況に対し、イスラムの一部がストイックで禁欲的な原理主義への回帰を求めるのに一理あるにしても、相手が異教徒だとしてその生命財産を打ち砕いて良い権利など存在しない。

米、イスラエルは後戻りする可能性の高い停戦を避け、一旦は、軍事的テロ組織であるハマスを排除しなければ、何も先に進まないと、意図的に飛躍させた結論に達したのではないだろうか?乱暴な結論とも見えるので、公式見解には出て来ないだろうが、、。』