北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:中国の不動産開発大手の工事が余りにひどい
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『経営難に陥っている中国の不動産開発大手、碧桂園(カントリー・ガーデン)を巡り、物件の材質に問題があるのではないかとする映像が公開された。
中国メディア・紅星新聞は2023年17日、河南省安陽市湯陰県にある「碧桂園望曦台」の物件所有者が最近、「スコップで床のコンクリートをほじることができる。質に問題があるのではないか」として映像を投稿したと伝えた。
この件について、同県の建設当局からは開発業者と建築業者に不合格部分への対応をすでに命じたとの回答があったという。
これに中国のネットユーザーからは「検査をどうやってパスしたんだろう?施工側への責任追及は?」「庶民がこんないじめを受けていいのか?」「安心して暮らせない」などの声が寄せられている。参照記事 記録映像 、、、、
一般的なスラブ床とは、鉄筋コンクリートで作られた構造床の事で、厚みは一般的なものだと150㎜、分譲マンションなどの場合は180~250㎜のものが使われていて、200㎜が標準ともいわれている。
色んな工法が在るが、映像の物は、先に構造パネルなどで床下地(床枠)を作り、そこに背筋を敷き詰めてコンクリを流したものだろう。
すでに床下のパネルは撤去されているが、床の厚みから背筋の細さまで、「嘘だろう!」と言いたくなる犯罪レベルで、ボロボロ落ちるコンクリの使用など問題外だ。
遮音性も耐久性も無く、恐ろしくて、こんな場所には住めないと言う印象だ。
床回りに梁も見えないので、作り直すにしても大ごとだろう。これが、中国最大手の発注工事だと言うから、普通のマンションは推して知るべしだ。
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2023年10月18日のロイター記事は、中国の不動産開発大手、碧桂園(カントリー・ガーデン)の2025年9月満期のオフショア債は、利払い1500万ドル(22億5千万円)の猶予期間が終了した。支払いを行ったとの発表はなく、デフォルト(債務不履行)に陥ったとの見方が強まっていると報じた。参照記事 』