北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:高まる地上侵攻の恐怖と米国とイランの動向
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『パレスチナ自治区ガザ地区の保健省は2023年10月15日、同日未明までの24時間に同地区で約300人が死亡し、800人が負傷したと発表した。その大半が女性や子どもだったという。
ガザ地区は8日連続でイスラエル軍の攻撃にさらされている。同省の最新の集計によると、死者は計2329人、負傷者は計9042人に達した。
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イスラエル軍は10月7日以降、ガザ地区を実効支配するハマスからの攻撃で1300人が死亡したことに対して報復作戦を開始した。
14日には戦いが「次の段階」に入るとして、広範囲の空爆とともに相当規模の地上作戦を予告したことから、ガザ住民の被害拡大は必至との懸念が強まっている。参照記事:参照記事:
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イスラエルが、軍事的に次のステージに移ると言うながら侵攻に踏み切らないのは、米艦隊との合同作戦の都合ではないかと個人的に想っている。
米国は、最新鋭の原子力空母「ジェラルド・フォード(USS Gerald Ford) 艦載機, 70~75機以上」を中心とする空母打撃群、さらに14日の声明で、アメリカ海軍の空母「ドワイト・D・アイゼンハワー (USS Dwight D. Eisenhower) 艦載機,ヘリ含む90機」を中核とする空母打撃群の東地中海派遣を命じ、これらはレバノンのヒズボラの動きを制圧する為と言われている。
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またイランがシリアへ最新装備を移転したとの報道もあり、イスラエル地上軍を守るために、空母からの空爆で、一気に周辺国の動き、攻撃装備を制圧する作戦で、空母艦載機が制空圏域に到達する為に時間がかかっているのではと、個人的に見ている。
米空母打撃群US Navy Carrier Strike Groupは、イランに近いペルシャ湾にも常駐している。 参照映像記事:参照記事:
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アメリカのブリンケン国務長官US Secretary of State Antony Blinkenは10月12日、訪問先のイスラエルで記者会見し、このあと15日にかけて、ヨルダンやサウジアラビア、UAE=アラブ首長国連邦、エジプト、カタールの5か国を訪問すると明らかにし、このうち、ヨルダンではパレスチナ暫定自治政府のアッバス議長とも会談するとしていた。
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右図は、過去、現在の米軍基地の配置で、イスラエルの隣国ヨルダンにも、ヨルダン軍が対象の訓練基地があるとされている。
全てが急で、大急ぎとは言え、各国への根回しに、15日まで掛かったと見ていいのでは、、。
また、長官は10月8日、複数の米国人が人質に取られている可能性があると述べていた。
米国にとって、決して他人事ではないのだ。それにしても外交トップのブリンケン国務長官、毎度、数日で数カ国を股にかけて協議する離れ業を見せるが、今回も超多忙だ。
参照記事:過去ブログ:2023年10月パレスチナ軍事衝突回避不可能?とイランの動向:10月米、イスラエル支援で空母打撃群を東地中海に派遣:2021年3月米中のアラスカ会談、互いにかみ合わず終了:
FireShot Webpage Screenshot #1039 – ‘米高官「イラン直接関与2023年10月16日:
サリバン(Jake Sullivan)米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は15日、米CBSニュースの番組に出演し、イスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘に「イランが直接関与する可能性は排除できない」と警戒感をあらわにした。
イスラエルと敵対するイランは、ハマスを長年にわたって支援してきている。
サリバン氏は戦闘拡大を回避するため、イラン側に非b5c21a31-eed0-4d34-81fc-e79dd57c9b2d_w408_r1_s公式なルートで戦闘に関与しないよう警告していると説明した。、、
米メディアによると、イランのアブドラヒアン(Hossein Amir-Abdollahian)外相:右 は14日、レバノンの首都ベイルートで国連のトル・ウェネスランド特別調整官(中東和平担当)と会談した。イスラエルがガザへの地上侵攻に踏み切るなどの攻撃を続ければ「イランは介入せざるを得ない」と伝えたという。参照記事:』