フランス大統領、イラン大統領と協議 「対立激化防ぐ責任」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR1601E0W3A011C2000000/
『【パリ=北松円香】仏大統領府は15日、マクロン大統領がイランのライシ大統領と同日電話で協議したと発表した。マクロン氏はパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエルの衝突を踏まえ、ライシ氏に対して「対立の激化や、特にレバノンへの波及について警告した」という。
仏大統領府は電話協議に関する声明の中で、レバノンの親イラン組織であるヒズボラやハマスとの関係を踏まえればイランには対立の激化や波及を防ぐ責任があると指摘。「イランは地域の混乱を避けるために全力を尽くすべきだ」とした。
イスラエルと敵対するイランはハマスへの協力を続ける方針を示している。米メディアによるとイランのアブドラヒアン外相は14日、ガザへの攻撃が続けばイランが介入する可能性があるとイスラエルに警告した。』