イスラエルの宿敵イランが動いた その狙いは?

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:イスラエルの宿敵イランが動いた その狙いは?
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『イランのイブラヒム・ライシ(Ebrahim Raisi)大統領は2023年10月11日、イスラム教国とアラブ諸国に対し、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)への報復攻撃を強めるイスラエルに対抗すべきだと呼び掛けた。

ガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)による7日の大規模攻撃で、イスラエル人ら約1200人が死亡。さらにイスラエル側からの報復攻撃により、パレスチナ側にも約1200人の死者が出ている。 写真右は、イスラエル軍の空爆を受けたパレスチナ自治区ガザ地区ガザ市の様子(2023年10月12日撮影)

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ライシ氏は11日夜に行ったシリアのバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)大統領との電話会談で「全てのイスラム教国、アラブ諸国、そして世界中の自由市民は今日、抑圧されているパレスチナ国民に対するシオニスト政権(イスラエル)による犯罪の阻止を目指し、真摯(しんし)に団結し、協力しなければならない」と訴えた。ライシ氏はさらに、近年イスラエルと国交を正常化させた、あるいはその交渉を進めているアラブ諸国を批判した。

 イラン大統領府は12日、ライシ氏が「シオニストによるパレスチナ人のジェノサイド(集団殺害)」を止めるために、イランは「可能な限り早く」イスラム教国と連携すると発言したとウェブサイトに掲載した。ハマスを支援するイランは、イスラエルへの攻撃を称賛する一方で、関与は否定している。参照記事 
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世界の注目が中東へ向くことで、救われるのはプーチンだと言う見方もある。

プーチン・ライシが密談し、米国が慌(あわ)てふためき、ウクライナどころでは無いと言う状況を作り出したのなら、その思惑は成功しているかの様だ。

米国には800万人近いユダヤ系市民が居ると言われ、選挙が近い今、バイデンはイスラエル支援は避けて通れないだろう、、想像だが。

確かなのは、ロシアとイラン、シリアは同盟国で、イランはウクライナ戦争でロシアを支援しており、共に強固な反米で、シリアにはロシアの海軍基地がある。

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左図では、中東諸国でシーア派が多数派の国、規模の大きな少数派を形成している国を緑色と濃い緑色で示してあり、また、スンニ派国家の中の少数派シーア派の%を示している。

シーア派が過半数となっているイランとイラクのほかに、レバノンでは過半数ではありませんが最大の宗派になっています。

シリアではアラウィ―派をシーア派とみなして加えれば15-20%。

あまり知られていませんが、イエメンでも北部にシーア派の一派ザイド派がいます。

そしてアラブの湾岸諸国でもクウェートではかなりの大きな少数派、バーレーンでは人口では多数派だが王家・支配階級はスンナ派。参照記事 

万が一、これらシーア派国家がまとまってイスラエルに撃って出ればイスラエルに勝ち目は無いだろうが、その時世界は世界大戦を覚悟しなければならないだろう。過去ブログ:2023年10月ハマスの残虐、キブツで乳児と子供40人を殺害、斬首も:』