トルコ軍の無人機は、シリア北東部にある米軍の駐屯地から、わずか1km先のクルドの巣窟を…。
https://st2019.site/?p=21531
※ なーる…。そういう内幕か(Al-Monitorの発信情報ではあるが)…。
※ 案外、ターキッシュエアラインズの「航路取り決め違反」も、こういうことが関係しているのかもしれんな…。
※ 「Al-Monitor」というメディアの記事のようだ…。
『Jared Szuba 記者による2023-10-5記事「US fails to deter Turkey’s bombardment of Syria’s Kurdish enclave」。
トルコ軍の無人機は、シリア北東部にある米軍の駐屯地から、わずか1km先のクルドの巣窟を爆撃し続けた。そのあいだ、米兵たちは、退避壕に入ることを強いられた。怒った米軍司令官が、その無人機の撃墜を命じたのである。
ペンタゴンは、この「残念なできごと」は「自衛」だったと説明している。
また、事後分析により、トルコ軍には米軍部隊に対する害意はなかったとも結論している。※通信傍受解析が済んだ。
現地の木曜日の朝、7時半。場所はハサカー州。複数のドローンによる空爆が始まった。
その投弾のいくつかが、米国が宣言していた「作戦規制ゾーン」内に落下した。
現地米軍指揮官が、トルコ軍のカウンターパートに電話して、やめろと言った。それでドローン編隊は一回、消えたのだが、11時半に、また1機やってきて、それが米軍駐屯地から500m以内に入ってきた。
何十回もトルコに警告していたが、間に合わないので、自衛措置として、F-16に撃墜させた。
この駐屯地には米兵が900人いる。ほとんどが特殊部隊。
米軍は、クルド部隊を支援している。そのクルドは、ISの捕虜を監視しているのだという。
4月にはこんなことがあった。在シリアのクルド部隊の指揮官、マズルム・コバネを爆殺しようとしたトルコ軍ドローンが、そのコンボイが米軍のものであるのも構わずに車列に投弾した。車列はイラク北部の民間飛行場に向かっていたという。
また昨年11月には、トルコのドローンが、シリアにあるマズルムの司令部の近傍を爆撃し、その着弾点は、米軍部隊から数百mの距離であった。
トルコは何年も米国に要求している。マズルムはPKKと関係あるテロリストであり、そいつを保護するのは止めろ、と。PKKは旧ソ連がトルコを弱めるために育てた左翼武闘集団である。
先週末、首都アンカラ市内でPKKがテロ自爆を実行し、4人が死亡している。うち2名は警察官であった。トルコは怒っている。
トルコ外交官は水曜日に述べた。アンカラ事件の犯人2名はシリアで訓練されていたと。』