米国「国境の壁」建設再開 不法越境急増、寛容策裏目に

米国「国境の壁」建設再開 不法越境急増、寛容策裏目に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN05E4J0V01C23A0000000/

『米国が再び「国境の壁」建設に動き出した。バイデン大統領は政権発足当初の公約を撤回し、メキシコとの国境に最長20マイル(約32キロメートル)の新たな侵入防止柵を設けると発表した。トランプ前政権と打って変わって寛容な移民政策を掲げたバイデン政権だが、想定を超えて不法越境が広がっているためだ。影響はメキシコとの外交関係や再選を狙う2024年の大統領選挙に跳ね返りかねない。

メキシコ「問題解決ならない」

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