メキシコ大統領のアンドレス・マニュエル・ロペス・オブラドルは、米国の外交政策を非難した。
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『APの2023-9-29記事「Mexico’s president slams US aid for Ukraine and sanctions on Venezuela and Cuba」。
メキシコ大統領のアンドレス・マニュエル・ロペス・オブラドルは、米国の外交政策を非難した。米国がキューバ、ベネズエラ、ニカラグアに経済制裁をしているので、これらの国々から難民が米国を目指すのだという。
メキシコからは、合成違法薬物(代表はフェンタニル)が大量に米国に流れ込んでいる。
また南部グァテマラ国境ちかくでは麻薬カルテルが地域を支配してしまった。警察が入れないように道路を封鎖し、送電線も切断したので、今、そこにメキシコ軍を派遣しようとしている。
オブラドルは、米国はウクライナ支援金の一部をラテンアメリカの開発のために使うべきだと発言した。
※中米は言うなれば「米国のオキナワ」だろう。
米西戦争いらい、スペイン本国には合衆国に対する強い恨みがある。
そのムードが間接的にラ米のスペイン語圏の支配層に蔓延している。
そこをソ連は重視して、スペイン内戦当時からスペイン語工作員を熱心に育成し、何十年も活動させてきた。
その投資の回収が今も続いていて、ラ米はウクライナ戦争に関してはロシアの味方なのである。すごい。
敵の工作員に完全にヤラれている連中に何を言っても無駄だ。』