『シュピーゲル』誌の報道によると、ドイツは、中古の「レオパルト1A5」を10両、…

『シュピーゲル』誌の報道によると、ドイツは、中古の「レオパルト1A5」を10両、…。
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『Sakshi Tiwari 記者による2023-9-21記事「Ukraine Rejects Delivery Of Leopard Tanks From Germany While Poland Says No More Weapons To Kyiv」。

    『シュピーゲル』誌の報道によると、ドイツは、中古の「レオパルト1A5」を10両、陸送によってウクライナにとどけようとしたのだが、国境において、ウクライナ側がその引取りを拒否した。

 それらの車体は修理が必要なコンディションであるためだという。ウクライナ国内ではスペアパーツは用意できず、またその作業に熟練工を割く余裕もなくなっているという。
 ※今日、まったくあたらしい「特技サービス会社」が、世界各地に必要なのであると信じられる。げんに侵略を受けている国に対し、海外の友邦から「寄贈」される、ボロボロのコンディションのAFVを、がんらいの姿によみがえらせようとするのではなく、もっと現実的に、違った用途の、しかし確実に三流弱国の素人兵の生残率向上に役に立つ、あんしん・あんぜんな気の利いた「再生兵器」として仕立て直す。

事前によくそのへんを研究しておいて、最低のコストと最短の納期で、それをやってしまう。そういう民間サービス会社こそが求められているのじゃないか? 

たとえばこの「レオ1」ならばどうする? 

車体内のパワーパックは外して捨ててしまう。そのスペースは「物置」兼「仮眠所」にする。履帯も外し、それを「増加装甲」としてエンジンルーム上に巻いておく。

焼蝕が進んでいる主砲も捨ててしまう。

その「砲なし・エンジンなし」の車体全体を「台車」上に仮り緊定して、牽引によってどこかの陣地まで運搬。そこで土中に半分埋め、「天蓋付きのトーチカ(休憩スペース付き)」とする。主砲が取り去られた防楯の孔からカニ眼鏡で見張るくらいはできるだろう。
まあ、そろそろゼレンスキーもわかったろう。常続的な「メンテナンス」が必要な重厚長大装備は、新同品であったとしても、人手不足の小国にとっては、お荷物になるだけだと。』