ウクライナ国内で手に入る部材だけを使って、安価に製造でき、リモコン走行によって…。
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『2023-9-16記事「“Iron Caterpillar” affordable unmanned mine-clearing system being developed in Ukraine」。
ウクライナ国内で手に入る部材だけを使って、安価に製造でき、リモコン走行によって地雷啓開をさせる「無人特攻車」が試作研究の途中段階にあり。「鉄のイモムシ」と称する。
4×4の低床台車を電動で走らせる。その台車の正面から、細長いアームを前方へ突き出す。このアームは根本に於いて左右に可動する(15度から30度くらいの可動範囲)。そのアームの先に、串の字状に「鉄環ローラー」を取り付ける。
台車とアームを巧みに操ることでこの啓開ロボットは針路を俊敏に微調節できる。
ちょうど「牽引トレーラー」をバックで動かしているような感じ。
鉄のガラガラのようなローラー部が地雷を踏んで吹き飛んでも、もともと廃材を拾い集めてツギハギしたようなパーツだから、すこしも惜しくはない。アームは細いので、わずかな力で切断するから、本体の電動台車は無傷で残る。』