北鮮が9-8に公表したところでは、9-6に新浦南造船所にて、新型の潜水艦が…。
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『Vann H. Van Diepen 記者による記事「The Sleeper Has Awakened: Six Key Takeaways From the Rollout of North Korea’s “Tactical Nuclear Attack Submarine”」。
北鮮が9-8に公表したところでは、9-6に新浦南造船所にて、新型の潜水艦がロールアウトしたと。
写真を拝見すると、既存の旧式の『ロメオ』級を改造したものらしいと判る。もちろん核動力ではない。
このフネを三代目は2019-7に視察している。またこのフネはすくなくも2014から存在が知られている。
2019時点では、SLBMの垂直発射管が3本、セイルに埋め込まれるはずであった。
今回、どうやらSLBMの発射管は4本に増えたようである。しかしその口径は拡張されていない。
2019時点では、SLBMを逐次に大型化して米本土に届かせるつもりでいた。すなわち戦略核兵器。
だがその後、三代目は諦めた。SLBMは米本土に届かないので、むしろ近海の米軍基地を短距離核兵器で破壊する。手段に合わせて目的を変更したのだ。よって発射チューブは太くしないで、むしろ数を増やした。
北鮮は最多で19隻の『ロメオ』級を持っているはずだが、こうした改修工事には1艦あたり5年かかる。当分、隻数は増やせまい。
※これは対北京用だよ。米中が勝手に手打ちをされては国の破滅だから、そうさせない担保として、北京に届く核兵器を1セット、日本海に隠しておく。合理的じゃないか?
※「一帯一路」は今や南米にまで輪を広げたが、他方で、なんと、北鮮は加入していないのである。イランがしっかりと入っているのに、平壌は北京から排除されているのだ。』