ウクライナはその国産の地対艦ミサイルの「ネプチューン」を、地対地巡航ミサイルに改造中である。

ウクライナはその国産の地対艦ミサイルの「ネプチューン」を、地対地巡航ミサイルに改造中である。
https://st2019.site/?p=21440

『Defense Express の2023-9-5記事「The Purpose of Car Tires on russian Tu-95 Bombers, or How Neptun Got New Controversial “Eyes” to Hit Land Targets」。
   ウクライナはその国産の地対艦ミサイルの「ネプチューン」を、地対地巡航ミサイルに改造中である。

 露軍は、「ネプチューン」のサーマル・イメージ・シーカーを韜晦するために、エンゲルス空軍基地にある「ツポレフ95」と「ツポレフ160」の主翼上に古タイヤを並べることで、赤外線画像のシルエットを不明瞭化しようとしているのかもしれない。

 ネプチューンの内臓チップには、あらかじめ、敵航空機のサーマルイメージ画像が資料としてストアされており、コンピュータがそれを参照しつつ、もし一致する「現物」が下に見えてきたら、そこにミサイルをダイブさせるアルゴリズムだと考えられる。その参照が一致しないように、現物側の上面イメージを攪乱し、それによって被弾を回避しようというのだろう。

 ※つまりタイヤ資材置き場のように見せることで、「これは飛行機ではない」と、マシンを誤断させるのか。

 ※なぜ、数百個のタイヤではなく、ずっと手軽な「赤外線遮断スクリーン」を使わないのか? 「日傘」でもいいわけだよ。やっぱり小型ドローンの爆発毀害力(特に超低空を航過しざまに空中爆発する戦法)を物理的に緩衝したいのではないか。だが、それなら材木ではダメなのか? 超低空を航過しざまに空中爆発するモードを警戒するのならば、材木でもいいはずだが。

 ※別な飛行場で、大型機の上にコープケージを組んでいる例が観察されている。これは宇軍情報部の宣伝動画の勝利なのかもしれない。実際にはクォッドコプタータイプの特攻ドローンは、敵軍用機の主翼下で爆発させることもできるし、エンジンのエアインテイク内に突入させることも簡単であるはずだから。』