T-14にはエンジンとトランスミッションの不調があると2020年から報道されているが…。

T-14にはエンジンとトランスミッションの不調があると2020年から報道されているが…。
https://st2019.site/?p=21432

『Boyko Nikolov 記者による2023-9-4記事「T-14’s transmission issue may have thrown it off the battlefield」。

    T-14にはエンジンとトランスミッションの不調があると2020年から報道されているが、けっきょく現在までもそこが解決していないようだ。

 この戦車のエンジンは「ChTZ 12H360」といい、12気筒ディーゼルで1500馬力。

 トランスミッションは「2K25 クリビン」という。前進7速、後進1速である。
 これを電子制御しているのだが、そこに問題があるという。オーバーヒートもし易いという。

 トランスミッションの修理のため、アルマタ戦車を動かせない時間が、ものすごく長い。部隊としては、貰って迷惑な装備だ。修理には、費用もかかるのである。

 英国防省が見るところ、T-14は現在でも、トータルで15両未満しか製造されてはいない。そして実戦には一度も参加していない。』