ロシアで「アルミヤ2023」という軍事フォーラムが2023-8に開催された。
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『Defense Express の2023-8-16記事「China Shows a Shahed-136 Copy Called Sunflower 200, and It’s Serious Threat」。
ロシアで「アルミヤ2023」という軍事フォーラムが2023-8に開催された。そこに中共は「サンフラワー2000」という自爆ドローンを出展していた。あきらかに「シャヘド136」のコピーと思われるものである。
公表スペックは以下の如し。
胴長3.2m、ウイングスパン2.5m、弾頭重量40kg。
レンジは1500kmとするソースと2000kmとするソースがある。
巡航速度は160km/時から220km/時。
トラックの荷台から垂直に発射するときの重量は175kgという。これは「シャヘド136」の240kgよりもずいぶん軽い。
というか、軽くしてあるからこそ、垂直発射が可能なのだろう。
※パネル写真を見ると発射は斜めにロケットアシストさせているように見える。垂直なのは格納&運搬姿勢なのでは? 燃料抜きの空荷ドライ重量? もちろん、理論上は、垂直発射式ならば、建物の狭い中庭のようなところも待機場・兼・射点として利用できるので、現代戦向きである。
「サンフラワー200」の搭載燃料は10kgまたは160リッターだという。※16リッターの誤り? 100kgの誤り?
「シャヘド136」の搭載燃料のデータは、無い。
※謎なのがエンジン。「シャヘド136」は空冷の4つの気筒(水平対向配置)が尾部にムキダシなのでわかりやすいのだが、「サンフラワー2000」にはそのシリンダーの張り出しが見られない。円形にまとめてあるように見える。』