カーネギー国際平和財団のマイケル・コフマンによる痛烈な批評。

カーネギー国際平和財団のマイケル・コフマンによる痛烈な批評。
https://st2019.site/?p=21361

『Tom Porter 記者による2023-8-4記事「Ukrainian troops are abandoning US tactics in their counteroffensive because they haven’t worked」。

   カーネギー国際平和財団のマイケル・コフマンによる痛烈な批評。ウクライナ軍をたった数ヵ月訓練しただけで、同じ時間を使って防備を強化したロシア軍陣地帯に対して米軍が実施するであろうような型に嵌まった攻撃を、ウクライナ軍もまた遂行できるようになると軽々しく仮定している最初の発想がおかしいのである、と。

ウクライナ軍には彼ら自身が経験から学んで開発しつつあった得意の戦闘流儀があった。むしろ米国は全力でそれを助成してやるべきだったのではないか、と。

 ロシアは、この戦争を無制限に引き伸ばすことで、西側が疲れを感ずるのを待つ。それしか、もう道はないのである。

 ※雑報によるとロシアの「ティンコフ」銀行における米ドルと露ルーブルの交換比が、1ドル=100.45ルーブルになった。ロシアが戦争を長引かせるのはご勝手だが、ルーブルはじきに紙屑に近くなる。

 ※『インサイダー』によると8月3日時点でロシア政府はカザフ人を「入隊祝い金5200ドル」で釣って露軍に招き入れようとしている。すでにそこまでしないと兵隊は得られなくなっている。』