ゼレンスキー氏「ロシアは再び侵略する」 圧倒が必要に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR28DYC0Y3A720C2000000/
『【ロンドン=湯前宗太郎】ウクライナのゼレンスキー大統領は28日、侵攻を続けるロシアに関して「我々がウクライナ全土から追放した後でさえも、再び侵略することをためらうとは思わない」との見解を述べた。将来も侵略を止めるには、同国を圧倒する必要があるとの認識を示した。
ゼレンスキー氏は首都キーウ(キエフ)での演説で、「再侵略の試みが狂った人間の病的な妄想にすぎないと思わせるほど、ウクライナは勝利しなけれ…
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『ゼレンスキー氏は首都キーウ(キエフ)での演説で、「再侵略の試みが狂った人間の病的な妄想にすぎないと思わせるほど、ウクライナは勝利しなければならない」と強調した。将来の平和を守る上では、圧倒的な勝利が必要との認識を示した。
ロシア国防省は同日、同国南西部ロストフ州のタガンログでウクライナのミサイルを撃墜したと発表した。爆発に伴うミサイルの破片により、10人以上が負傷したとみられる。国防省によると、ロシアは同州の別の都市でもミサイルを撃墜した。
28日は首都郊外のモスクワ州でも、ロシアはウクライナの軍用無人機(ドローン)を打ち落としている。防空システムにより破壊したため、死傷者や被害はなかったという。
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