北朝鮮 中国代表団が訪朝と発表 コロナ後初外国代表団受け入れ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230725/k10014141081000.html
『北朝鮮は中国の代表団が7月27日の朝鮮戦争の休戦協定の締結から70年に合わせて開かれる祝賀行事に出席するため、北朝鮮を訪れると発表しました。
北朝鮮が外国の代表団を公式に受け入れるのは新型コロナウイルスの感染対策で国境管理を厳しくして以降、初めてで、中国などとの外交活動が活発化するのか注目されます。
北朝鮮は「戦勝記念日」と位置づける朝鮮戦争の休戦協定の締結から7月27日で70年となるのに合わせて、中国共産党と政府の代表団が北朝鮮を訪れると、国営の朝鮮中央通信を通じて24日発表しました。
代表団の団長は中国共産党の政治局委員で、全人代=全国人民代表大会の副委員長の李鴻忠氏が務め、祝賀行事に参加するということです。
中国側の発表によりますと、代表団は26日から北朝鮮を訪れる予定です。
北朝鮮が新型コロナウイルスの感染対策として2020年1月に国境管理を厳しくして以降、外国の代表団を公式に受け入れるのは今回が初めてです。
北朝鮮としてはアメリカとの対決姿勢を鮮明にし、後ろ盾の中国との友好関係をアピールするねらいがあるとみられ、今後、関係強化を図る中国やロシアなどとの外交活動が活発化するのか注目されます。』