ゼレンスキー氏「会議は成功」 不満から一転

ゼレンスキー氏「会議は成功」 不満から一転
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023071300189&g=int

『【ビリニュス時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は12日、リトアニアの首都ビリニュスでバイデン米大統領と会談し、米国を含む先進7カ国(G7)が長期的な安全保障支援を表明したことに謝意を示した。その上で「われわれは素晴らしく団結している。首脳会議は成功した」と語った。

ウクライナに長期の安保支援 将来の侵略を抑止―G7、共同宣言で初の誓約

 ゼレンスキー氏は前日、北大西洋条約機構(NATO)が将来の加盟時期を明示しなかったとして、「ばかげている」とツイッターで不満をぶちまけていた。G7の決定を受け、一転して気を取り直したようだ。

 ゼレンスキー氏は、米国が表明したクラスター弾供与にも言及した。不発弾により民間人に被害が出る可能性が高いことから、非人道的とされるクラスター弾について、ロシアも使用していると指摘。「世界中のすべての地域からロシアが同じような批判を耳にしたわけではなかった。批判するのはとても簡単だが、この決定はわれわれの助けとなるだろう」と強調した。

 バイデン氏は「米国はできる限りのことをしている」と応じた。 』