スウェーデンのNATO加盟、トルコが容認 実現へ前進

スウェーデンのNATO加盟、トルコが容認 実現へ前進
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR1408U0U3A610C2000000/

『think!多様な観点からニュースを考える
小泉悠さん他2名の投稿 小泉悠 渡部恒雄 植木安弘

【この記事のポイント】
・スウェーデンとの首脳会談でトルコが反対姿勢を転換
・トルコなどの議会承認を経て加盟実現へ
・NATOの北方防衛強まる。ロシアとの緊張高まるリスク

【ビリニュス=辻隆史、イスタンブール=木寺もも子】北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は10日、トルコがスウェーデンのNATO加盟に同意したと明らかにした。これまで反対していたトルコの方針転換により、加盟実現に大きく…

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。』

『多様な観点からニュースを考える

※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。

小泉悠のアバター
小泉悠
東京大学先端科学技術研究センター 専任講師

別の視点

政治的な視点は別として純軍事的に見ると、これでバルト海はほぼ完全にNATO加盟国で占められる、という状況になってしまいました。さらに今後、ウクライナが事実上の西側陣営国になっていくのだとすると、黒海も同じような状況です。ロシアの始めた戦争は自ら地政学的閉塞を招いたのではないでしょうか。
2023年7月11日 7:46

ウクライナ侵攻
ウクライナ侵攻 』