パキスタンの新聞によると、パキスタン国内でライセンス生産されている中共設計の「JF-17」を、…。
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『Boyko Nikolov 記者による2023-7-9記事「Unexpected turn: Pakistani JF-17s replace Iraq’s aging F-16 fleet」。
パキスタンの新聞によると、パキスタン国内でライセンス生産されている中共設計の「JF-17」を、イラク政府が買うことになった。イラク空軍現有の「F-16」を、「JF-17」で更新する。
以前の報道では、イラクは、原油とバーターで「ラファール」を欲しいと言っていた。その交渉は不調におわったようである。
※取得価格だけでなく、維持費がよほど安いのだろう。ミャンマーも「JF-17」を選んでいる。
公式発表は無い。ルーモアでは、イラクは12機の「ブロック3」を、6億6400万ドルで買う。
※1機が5600万ドルしないのか。
イラク政府は米国からF-16を買った。しかし今のイラク政府は、半ばイランの傀儡のようなものなので、米国がスペアパーツの供給を絞り始めた。それでメンテナンス・コストの負担に堪えられなくなったようだ。
イラク空軍は、ロシア製の戦闘機も昨年まではオプションに考えていた。しかしロシアの航空産業が軒並み西側の制裁対象となってしまっては、とてもそんなものに手は出せぬ。
イラク政府は、F-16のパイロットや整備員の育成と保持にも失敗している。その仕事にインセンティヴがないのだ。』