タリバンのアフガニスタン政府は良いことをしている。
https://st2019.site/?p=21217
『ストラテジーペイジの2023-6-14記事。
タリバンのアフガニスタン政府は良いことをしている。測地衛星で確認できるところによると、2022年に同国内での芥子栽培を禁止した結果、すでに90%の芥子畑が消えているという。
ちなみにアフガンの芥子畑の9割は、ヘルマンド州に存在した。パキスタンの隣地である。密輸出ルートもパキスタンのカラチ港からであった。阿片をヘロインに加工するための道具もパキから取り寄せられていた。
北方国境のウズベキスタンとタジキスタン、西方国境のイランは、こうした密輸を許さなかった。
イランとアフガンは「水争い」のさいちゅうである。ヘルマンド州に水源のある川水を、イラン国境を越える前にアフガン人が全部使ってしまう。これは1973年の条約に違反するという。
近年、この地域では旱害が続いているので、国境が険悪化している。』