ホンジュラスの地理
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ホンジュラス共和国
República de Honduras
ホンジュラスの国旗 ホンジュラスの国章
(国旗) (国章)
国の標語:Libre, Soberana, Independiente
(スペイン語: 自由、主権、独立)
国歌:Himno Nacional de Honduras(スペイン語)
ホンジュラスの国歌
2:47
ホンジュラスの位置
公用語 スペイン語
首都 テグシガルパ 注1
最大の都市 テグシガルパ
政府
大統領 シオマラ・カストロ
副大統領(英語版) サルバドール・ナスララ(スペイン語版)
面積
総計 112,090km2(100位)
水面積率 0.2%
人口
総計(2022年) 9,459,440人(95位)[1]
人口密度 84.4人/km2
GDP(自国通貨表示)
合計(2019年) 6149億1800万[2]レンピラ (L)
GDP(MER)
合計(2019年) 250億9000万[2]ドル(102位)
1人あたり 2,567.967[2]ドル
GDP(PPP)
合計(2019年) 582億6500万[2]ドル(107位)
1人あたり 5,963.447[2]ドル
独立[4]
スペインより 1821年9月15日[3]
中米連邦に加入 1824年11月22日
連邦から独立宣言 1838年10月26日
連邦が独立を承認 1838年11月15日
通貨 レンピラ (L)(HNL)
時間帯 UTC-6 (DST:なし)
ISO 3166-1 HN / HND
ccTLD .hn
国際電話番号 504
注1:憲法第5条では「テグシガルパとコマヤグエラ(スペイン語版)が共同でホンジュラスの首都を構成する」と定めている。また第295条では「両自治体は合併し中央地区(スペイン語版)を形成する」としている[5]。しかしテグシガルパ地区にすべての政府機関が所在していることから、一般的にテグシガルパが首都として認知されている[3]。
ホンジュラス共和国(ホンジュラスきょうわこく、スペイン語: República de Honduras)、通称ホンジュラスは、中央アメリカ中部にある共和制国家。西はグアテマラ、南西はエルサルバドル、南東はニカラグアと接しており、北と東はカリブ海、南はフォンセカ湾を経て太平洋に面している。
国境は、グアテマラとは1933年にアメリカ合衆国の仲裁により、エルサルバドルとは1992年、ニカラグアとは2007年の国際司法裁判所の裁定により確定した[6]。
大陸部のほかに、カリブ海岸にスワン諸島、バイーア諸島を領有している。首都はテグシガルパ[7]。 』
『地理
ホンジュラスの地理
ホンジュラスの標高図
詳細は「ホンジュラスの地理」を参照
基本的に熱帯であり、大雑把に言えば、ホンジュラスの国土は、南には太平洋に沿って北西から南東に向かって走る山岳地帯が、そして北のカリブ海側には平地が広がっている。南の山岳地帯では年間に雨季(6月から11月まで)と乾季(12月から5月まで)があり、標高が上がれば気温は低くなる。カリブ海側の平地地帯では1年を通して雨が多い[31]。国土の80%弱を占める山岳地帯、特に国土主要部の標高1,000メートルから1,500メートルの高原地域では常春に近い気候になる。
もっとも高い山はセラケ山であり、標高は2,850メートル。地震による被害は少ないが、ハリケーンによる被害はほかの中米・カリブ海諸国と共通である。たとえば、1998年10月にハリケーン・ミッチが襲い、テグシカルパが属するフランシスコ・モラサン県だけで、1,000人以上の犠牲者が出た[32]。
南西部カリブ海岸のニカラグアにまで続くモスキート海岸の一部であるモスキータ地方には未開の熱帯雨林が広がり、プラタノ川流域は世界遺産となっている。そのほか、カリブ海に浮かぶバイーア諸島は、観光によって人々の生活が成り立っている。西からウティラ島、ロアタン島、グアナハ島の3つの島を中心とする周囲は、グレート・バリア・リーフ(オーストラリア)に次ぐ世界で2番目に大きいサンゴ礁であり、国立公園の指定を受け、ビーチリゾートとして発展している。また、地域的特色を持つ場所として太平洋のフォンセカ湾などが存在する[33]。 』