ウクライナは、電池動力の「TLK」というリモコン水中ロボット兵器を3種類、開発中https://st2019.site/?p=21184
『ストラテジーペイジの2023-6-1記事。
ウクライナは、電池動力の「TLK」というリモコン水中ロボット兵器を3種類、開発中だと。
現在テスト中の「TLK-150」は、長さ2.5m、航続距離100km、速力20km/時。弾頭重量は20kg~50kgというところで、これはバッテリーサイズとのトレードオフである。
偵察にも用いる。もし自爆攻撃する場合は、低速で夜間に動かす。
操縦には、ペリスコープからのビデオ画像が用いられる。
より大型の「TLK-400」は、レンジが1200km、弾頭重量は500kgだという。
さらに大型の「TLK-1000」になると、レンジ2000km、炸薬5トンだという。
※旧帝国海軍の「回天」のレンジが12ノットで78km、炸薬1.5トンであったこと、および、「甲標的」のレンジが2ノットで190km、ペイロードが1836kg(=91式魚雷の全重×2本+自爆薬140kg)であったことと比べてみよう。
ちなみに91式魚雷の炸薬は235kg。』