シリアのアサドは、マスコミには発表せずにイランを訪れ、シリア領内の露軍基地に残置された兵器類の管理について合議した。
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『ストラテジーペイジの2023-3-26記事。
ロシアはイランからいろいろなモノを貰う代価のひとつとして、「カノプス-V」偵察衛星の写真を提供している。イラン本土から離れた「敵地」を撮影したものだ。
また、ウクライナから強奪した穀物もイランに運び入れているが、これは特にイラン人からよろこばれているという。
昨年5月、シリアのアサドは、マスコミには発表せずにイランを訪れ、シリア領内の露軍基地に残置された兵器類の管理について合議した。在シリアの露軍がウクライナ戦線へ引き抜かれるために、基地がガラガラになってしまうからだ。
じっさい、いくつかの旧露軍基地は、いまや、イラン兵が乗り込んで管理しているという。
在シリアの露兵は、地中海に近い飛行場から空路でロシア本土に戻った。地中海から遠い、多くの分屯地が、その過程で放棄されたようだ。』