海兵隊のマーヴェル大佐は「フォースデザイン2030」の担当者である
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『James Deboer 記者による2023-3-22記事「The Compelling Case For The AH-1 Cobra In A Fight With China」。
海兵隊のマーヴェル大佐は「フォースデザイン2030」の担当者である。
大佐いわく。われわれがもしウクライナでヘリコプターを運用するとしたら、今展開されている両軍の運用とはまるで違うモノを御見せすることになるだろう。それは深夜に一斉に、狙いすました打撃を敵に与える。
海兵隊は「Hero-400」という十字翼のロイタリングミュニション(カタパルト発射式)を正式に採用した。ノースロップグラマン製。これについて大佐いわく。「なんでそれを空中のヒューイから放たないんだ。さすればもっと敵地の奥までついでに無人で偵察してくれるわけだよ。通信も空中同士だから遠達する。1機のヒューイを中心に、四方八方の索敵が同時にできちまう。こういうことをいうと、みんなの反応はこうだ。いや、そんなことできないですよ、と。馬鹿野郎と。俺たちは、人ができねえできねえということをぜんぶやってきたんだ」。
大佐たちは、海兵隊のヒューイからソノブイを撒いて敵潜(仮設)を探知する実験までやった。島と島のあいだの狭い水道の監視くらいなら、それでじゅうぶんだと分かった。そのぶん、海軍のP-8やMH-60は、遠くの広い海を探索したらいい。
島嶼作戦中のAH-1コブラに、空中給油装置のないC-130によって、燃料を給油してやる方法。
C-130の後部ランプドアから、燃料3000ポンド入りの浮嚢を、海面に投下する。
それは海面に浮いている。それを、どうにかして、島の波打ち際までたぐりよせる。
コブラは島の海浜に着陸して、ホースを結合し、モーターポンプで給油してしまう。
※パラフォイルをGPS誘導させるシステムなら、いきなり陸上にゴム袋を落とすこともできそうだが、島嶼には強風がつきものだから、いちばん確実なのは、洋上に低空から転がし落とす方法なのか?』