ロシア海軍、中国海軍、イラン海軍の合同演習『海上安全帯-2023』は完了した

ロシア海軍、中国海軍、イラン海軍の合同演習『海上安全帯-2023』は完了した
http://rybachii.blog84.fc2.com/blog-entry-7947.html

『『タス通信』より
2023年3月18日21時21分配信

【フリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」はアラビア海での合同演習の後にイランの港へ入港した】
モスクワ、3月18日/タス通信

ロシアのフリゲート「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・ゴルシコフ」は、アラビア海エリアでロシア・中国・イランが参加した3ヶ国海軍演習の完了後にイランのチャー・バハール港への業務寄港を行なった。
23-0318a.jpg
土曜日に北方艦隊広報サービスは報道機関へ伝えた。

23-0316f.jpg
「本日(3月18日)、アラビア海エリアのイラン・イスラム共和国のチャー・バハール港水域で、ロシア海軍、中国人民解放軍海軍、イラン・イスラム共和国海軍の戦闘艦と支援船が参加した3ヶ国海軍演習が完了しました。
演習の海上部門の終了後、フリゲート”アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・ゴルシコフ”は、海上での合同作業の結果を総括し、真水と食料の備蓄を補充する為にイラン・イスラム共和国のチャー・バハール港への業務寄港を行ないました」
声明では、こう述べられた。

広報サービスが付け加えたように、3月16日~17日に演習の参加者は国際戦闘艦支隊の形成、様々な隊形及び戦闘隊列での合同戦術操艦へ取り組んだ。
これに加え、彼らは昼間に海上目標への砲射撃を行ない、そして夜間には空中目標を砲撃で撃破し、そして更に乗っ取られた船を解放し、海上で遭難した船を援助する訓練を実施した。

ロシア側からの艦船支隊はフリゲートに加え、中型海洋給油船「カーマ」が代表した。
中国海軍からは駆逐艦「南寧」、イラン海軍からはフリゲート「サハンド」、「ジャマラン」、コルベット「バヤンドル」、ロケット艇「トンダル」、小型ロケット艦「ゼレ」、補給船「シルザン」、輸送船「シャヒド・ナゼリ」と他の艦船が関わった。

フリゲート「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・ゴルシコフ」は、誘導ミサイル兵器を備え、遠海及び大洋ゾーンで任務を果たす為に意図されている最新の多目的艦である。
2018年に海軍へ受け入れられ、2021年に極超音速ミサイル「ツィルコン」の為に改装された。
「ツィルコン」で武装する艦は、海上及び陸上のあらゆる敵の目標へ正確かつ強力な打撃を与える事が出来る。
同時に極超音速ミサイル「ツィルコン」の特徴は、最新及び将来の対空防衛-対ミサイル防衛システムの突破を保証する能力である。』