国連の紛争地における性的暴力に関する特別代表、プラミラ・パッテン氏がAFPに語った。
https://st2019.site/?p=20467
※ 何とも、はや…。
※ 「ノーコメント」で、お願いします…。
※ パキスタン(旧西パキスタン)とバングラデシュ(旧東パキスタン)は、ともにイスラム信仰のハズだったと思ったが…。
『Aniruddha Dhar 記者による2022-10-17記事「UN official says Russian soldiers are given Viagra, activist reacts」。
国連の紛争地における性的暴力に関する特別代表、プラミラ・パッテン氏がAFPに語った。露軍は兵隊にバイアグラを配ってウクライナ住民に対するレイプを奨励したと。それも計画された軍事戦術の一部であったと。
この話を聞いて、バングラデシュの作家、タスリマ・ナスリン氏は怒っている。1971年にパキスタン軍は、20万人のバングラデシュ女性を、バイアグラなしで強姦したではないかと。
それについてNGOの「ヒューマンライツウォッチ」は指摘する。
1971年当時、何人のバングラデシュ人が殺されたかについては、数字の開きが大きい。バングラデシュの歴史家は、300万人が殺されたと主張。それに対してパキスタン政府は、2万6000人くらいだったろうと算定している。』
