クリミア橋で爆発、ウクライナ関与か 3人死亡、「テロ」捜査開始―ロシア
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022100800356&g=int




『ロシア本土と2014年に併合されたウクライナ南部クリミア半島を結ぶ自動車・鉄道橋「クリミア橋」で8日早朝、火災が発生し、黒煙が上った。タス通信などによると、ロシアの国家テロ対策委員会などは、本土側からのトラックが爆発したのが原因で、3人が死亡したと発表した。一方、ウクライナのメディアは関係筋の話として、爆発に情報機関のウクライナ保安局(SBU)が関与したと報じた。
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現地から伝えられた映像では、燃料輸送列車の一部が火災を起こし、自動車橋が崩落した様子がうかがえる。クリミア橋は、ロシアが先に併合した南部ヘルソン州に至る補給ルート。ロシア軍が苦戦する戦況にも影響を与えそうだ。
国家テロ対策委はテロ事件を担当する。ロシアの連邦捜査委員会は、刑事事件として捜査を開始したと発表。トラックの運転手1人のほか、横を走行していた車の男女2人が死亡したとみられると明らかにした。トラックの所有者はロシア南部クラスノダール地方在住という。政権与党「統一ロシア」の下院議員はウクライナを念頭に「予告されていたテロであり、宣戦布告だ」と主張した。』