北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:妄想を振りまき、虚構に走るプーチン 追うのは?
https://nappi11.livedoor.blog/archives/5376589.html
『2022年9月30日朝、ニューヨークにあるロシア総領事館の建物が、赤色のペンキで大きく落書きされているのが見つかった。建物は、アッパーイーストサイトのセントラルパーク近くの閑静な住宅街の一角にあり、近くにはグッゲンハイム美術館など有名施設が立ち並ぶ。
Consulate-General-of-the-Russian-Federation-NY3落書きは、一階の前面の壁全体におよんでおり、鉄製の扉や表札も赤色に覆われた。文字やサインのようなものは見当たらなかった。プロテスターによる犯行かどうかは、明らかになっていない。近くの住人だという男性は、犯罪だが、落書き程度で済んで、ましだったのではないかと話した。参照記事、、、国連でのお偉いさんの演説より、市民の怒りは、トイレの落書きや、こういう事で伝わってくる。乱暴な行為ではあるが、、。
FireShot Webpage Screenshot #2041 – ‘
【ライブ】ドネツク、ルプーチン大統領は9月30日、ウクライナの東部にあるドネツク人民共和国、ルハンスク人民共和国、ザポリージャ州、ヘルソン州を併合する文書の調印式に先駆けて行なった約30分におよぶ演説で、「西側は、ロシアを「攻撃、弱体化、分割」しようとしており、その背景にある動機は「新植民地主義システム」を維持し、そこから得られる利益を獲得し続けることと主張。
このシステムについて「西側が世界に寄生し、世界から略奪し、人類から年貢を集め、繁栄の主たる源を絞り取ることを可能にするもの」と説明し、「独立国家、伝統的な価値観、オーセンティック(正統)な文化」を攻撃するのはこのためだと語った。
続けて「西側諸国が、ロシアに対して繰り広げるハイブリッド(複合的)な戦争は、支配を維持するがための貪欲と決意に起因する」と言い換え、「彼らはわれわれが自由になることを望まず、植民地にしたいのだ。対等な協力を築きたいのではなく、略奪したいのだ。われわれを自由な社会ではなく、魂のない奴隷の集合体にしようと考えている」と非難した。参照記事
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彼、プーチンにとっては、他国への資本投下も、コンビニのチェーン展開もすべて新植民地主義なのだろう。
妄想は勝手だが、こんな事をしそうなのは習近平Xi Jinpingしか見当たらず、実際にすべてを実行し、ネオ・ナチ征伐だと鎧で身を固め、時代錯誤な妄想で、見当違いな突撃にまで出たのはプーチンPutinしかいない。残念にも、彼をさとすサンチョ・パンサは見当たらない。
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「俺が先に行くぞ」と手綱(たづな)を取り、勝手にウクライナの鋼材を売り払い、穀物を略奪したのはどこの国のだれだった?法改正までして動員法で国民の自由を阻(はば)み、それを嫌って膨大な数の国民が逃げ出しているのはどこの国だ?
プーチンも習近平も、頭の中は、どこかの新興宗教の教祖と変わらないようだ。お互い向かう方向だけは違うようだが、、、。
死んでからも笑われる「裸の王様」とは、彼らのことだろう。 右下風刺画はMark Knight作 参照記事より。 YOUTUBE映像:戦死者数わかってますか? ロシア人にきいてみた。』