イランの新事態を幇助する方法を日本人も全力で考えねばならない。

イランの新事態を幇助する方法を日本人も全力で考えねばならない。
https://st2019.site/?p=20325

『※イランの新事態を幇助する方法を日本人も全力で考えねばならない。

今のイラン政体が世俗政府に更新されれば、核武装路線は引っ込められ、イラン産のおびただしいガスと石油が再びふつうに国際市場へ供給されるようになるので、世界の物価はまた下がり、ロシアはますます少ない外貨しか得られなくなって詰む。

すると残るは中共だけとなって、中共が終れば北鮮もまた自動的に消滅する。

なお、具体的な対イラン人民幇助策を真っ先に打ち出したのがイーロン・マスクであったことを、われわれは記憶するべきだ。ウクライナ支援に続いて、一起業家の私人が――政府の要人ではないのに――世界史を変えた、と言われるかもしれないのだ。』