ロシアから継戦能力を奪いたくば、ロシアに対して西側諸国が輸出しまくっている工作機械や部品・素材を、禁輸するのが近道なのである!
https://st2019.site/?p=20125
『Kamil Galeev 記者による2022-8-14記事。
なんども強調するが、ロシアから継戦能力を奪いたくば、ロシアが輸出する化石燃料をボイコットするよりも前に、ロシアに対して西側諸国が輸出しまくっている工作機械や部品・素材を、禁輸するのが近道なのである!
2-24いらいの、ロシア市場に対する中共からの輸入額を見ると、漸減していることが判る。これは、シナ人の方が、対露商売には警戒的なのである。
トルコからの食糧の輸入は、増えているようだ。
しかし工業製品に関しては、圧倒的に西ヨーロッパ製品。これが癌だ。
ちなみにトルコは、欧州製の工業製品の抜け道迂回輸出ルートとしても、利用されている。
工作機械の製造元は、ドイツが大宗で、イタリア、スイス、オーストリー、チェコが加わる。
金属切断機械は、スウェーデン製。これは精密工作を要する核弾頭製造に活用されている。
数値制御旋盤CNC。表向き、ロシア製でござい、とか、ベラルーシ製でござい、とか標榜していても、その制御ソフトウェアは、ドイツ製(ジーメンス)か、日本製(ファナック)なのだ。これにスウェーデン製が続いている。
スピンドル(回転部品)、ボールねじ(アクチュエーターに必要)、ベアリングなど。
切削油。ほとんどがドイツ製。
これらが西側から大量に輸入されることで、ロシア陸軍は機能を継続できているのだ。
これらが禁輸されたとき、ロシア軍は動けなくなる。本当だ。それなしでは動かない。
そして、シナ製品によっては、これらの穴埋めは、できないのである。』