公的空間と私的空間で、それぞれ、どう行動するか。
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『Kamil Galeev 記者による2022-6-14記事。
公的空間と私的空間で、それぞれ、どう行動するか。
これには国民の違いがとても大きい。
ロシア人は、私的空間での振る舞いで、その人の善悪を判定する。米人はそうではない。
ロシア人の「正直」は、私的空間での正直さだけが問われる。公的空間では嘘をついても誰もとがめぬ。
記者は大卒後、数ヵ月だけロシアの公務員であった。
そこで知った。公務員の上司も、私的空間では政府を平然と批判するのだ。しかし、公的空間でそれをすれば、彼の人生は「詰み」だ。
だからロシアの公人を、公的発言によって値踏みすることは、誰にもできないのである。公人が嘘をついても可い社会契約になっているので。
私的空間での嘘も、公的空間での嘘も許さないのは、米国社会が最右翼だ。
欧州大陸は、地域によって、その程度がいろいろだ。』