※ 南米のGDPとか調べていたら、「人口との関係は、どうなんだろう?」と思って、調べてみた…。
※ 画像が収集できたんで、貼っておく…。

※ 世界全体では、こんな感じ…。

※ 同じく、世界全体…。

※ 同じく世界全体だが、数字が入っているもの…。
※ 1000平方m当たりに、何人いるのか、という数字…。
※ これで見ると、アジアの人口密度は、やはり高いな…。

※ 中国の分布…。
※ やはり、西部の高原地帯は、人が少ないな…。
※ 緑の色がついているが、別に「平野」では無いんで、騙されないように…。

※ アメリカ合衆国の分布…。

※ 南米の分布…。
※ やはり、アマゾンの熱帯雨林は、人が少ない…。と言うより、人が住めないんだろう…。

※ ロシアの分布…。
※ やはり、ここは「ヨーロッパ・ロシア」が中心の国なんだな…。

※ 我が日本国…。
※ スゲーな…。
※ 狭いところに、人がウジャウジャ住んでいる…。
※ 今般のコロナみたいな、感染症の流行には、脆弱だ…。
※ むしろ、その割には健闘していると言えるのか…。

※ 今回の「収穫」だ…。
※ カナダの分布…。
※ ここは、合衆国との国境近辺に、多く居住している…。
※ やはり、「職場」の関係なんだろう…。

※ ヨーロッパの分布…。

※ ついでに、宗教分布…。
※ やはり、「プロテスタント国」の方が、「工業化」が早く進んだと見える…。
※ マックス・ウエーバーの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」は、当たっているのか…。